26歳からの妊活

多嚢胞性卵巣症候群と向き合った記録を残していこうと思います。

次のステップ。

2回のクロミッドが失敗に終わり、注射も選択肢としてあるがリスクが大きいためおすすめしないと言われました。

そこで次のステップとして、ドリリング手術をすすめられました。

とにかく子供が早く欲しいことと、今年の夏に県外の旦那の実家へ引っ越しすることもあり、その前にやっちゃいたいという気持ちもあったので早速手術する病院への紹介状を貰いました。

二回目の誘発剤。

一回目のクロミッドが失敗に終わってしまったので翌月また挑戦。今度はクロミッドを1日2錠で挑みました。

生理12日後に内診してもらったけどやっぱりめぼしい卵子はなく今回も失敗。・゚(´□`)゚・。

多嚢胞性卵巣症候群だと排卵誘発剤は効きが悪いらしいけど、ここまでびくともしないなんて(´・_・`)少し期待していただけにショックを受けました。

多嚢胞と診断されてから。

お医者さんにはほっといたら生理全然こないだろ~それだと自然妊娠は難しいかもねぇ。

と言われ早速治療に入っていきました。


まずは消退出血を起こさせる注射をお尻にして、生理5日目から服用するクロミッドを貰いました。1日1錠服用して生理から12日目でお医者さんで内診。成長している卵子は全然なくって排卵の兆しもなしだと言われました(´・_・`)