26歳からの妊活

多嚢胞性卵巣症候群と向き合った記録を残していこうと思います。

夜中~カテーテル抜くまで(´・_・`)

とにかく何分かおきに看護師さんが来て体温、血圧みてもらってたから何回も起きた(°_°)


そして朝を迎え、9時頃から早速起き上がってトイレにいく練習!一回だけ笑

『行けますねー!じゃあおしっこの管抜きますねー。』


…キター(>_<)と思いました。

実は今回の入院で一番怖かったのがカテーテルを抜くこと(ノω<;)入院前から検索魔になってしまってカテーテル痛いってゆうのをいっぱい見つけてビビってました(´ ;ω; `)



特になんの準備もなく看護師さんがおしっこの管を引っ張って抜きます(ノω<;)おしっこの壁が触られてる感じが嫌だった(´ ;ω; `)たった2秒くらいだったから良かったけど、男の人はかわいそうだなと思いました(´・_・`)


管がとれて一回目のトイレはちょっとしみる感じがしたけど二回目からはいつもの感覚でした!!

手術後、マスクがとれ…

3時間後、酸素マスクが外されました。

その間にも頻繁に看護師さんが体温、血圧、状態を見に来てくれました。


麻酔から目覚めてからは寝たきりだけど、手は動かせたから旦那にLINE笑


カテーテル入れてる間、体ちょっと動かすとツンッてなるのがすごく嫌だった笑

あと、ずっと尿意があって我慢してるような感じだった(´-ω-`)おしっこのバックには溜まっていってるんだけど、おしっこしたくてもうまく出せない感じ?がしてた。言葉で表すのが難しいけど、とにかく尿管カテーテルは気持ち悪かったー(´-ω-`)

手術後。

いつの間にか手術が終わっていて、麻酔から目覚めたら病室のベッドに戻ってきたところでした。体動かされた時におしっこのあたりがツンッてして、カテーテル入ってるー(°_°)!って思ったのを覚えてます。でもまだまだ眠たくて看護師さんの喋ってる声は聞こえるけど目が開かなくて(´-ω-`)

それからまた眠って起きたときには旦那さんがベッドの隣の椅子にいました。起きた私に気づいて大丈夫かぁー?って言われて、うん!と言った後なぜか涙が出てきました。自分の両親とも旦那の両親とも離れて暮らしてるので頼れるのは旦那だけだから顔を見て安心したのかなと思いました^^


手術後は酸素マスクを3時間つけっぱなしでした。