26歳からの妊活

多嚢胞性卵巣症候群と向き合った記録を残していこうと思います。

入院当日&浣腸

入院当日、受付を済ませて病室へ案内され早速入院着に着替えました。それからその日の体調、家族構成、今までの経緯を看護師さんから聞かれました。

その後は手術部位の無駄毛の処理、麻酔科の先生からのお話、浣腸がありました。


初めての浣腸は辛かった(´・_・`)

我慢できなくはないけどちょっとしたトラウマになる辛さ笑


浣腸の流れ

①ベッドに横になる

②浣腸の液?を入れる管をお尻の穴に入れられる

③浣腸の液が入る(冷たい感じがする)

④3~5分我慢してくださいね~と言われる



1分も我慢できずにトイレへ。・゚(´□`)゚・。


浣腸の液を一通り出したところで下痢の時のお腹の痛みが。・゚(´□`)゚・。

それが5分くらい続いてその間にうんちも少し出ました。


痛みを我慢して便器に座っているときは、『これ、明日もやるんだ…(´ ;ω; `)』と、少し涙目になっていました笑

手術前の準備。

仕事の方は入院日から10日間有給を貰いました。


初めての入院、初めての手術であれもこれも持っていったほうがいいのかなとか思って荷物整理してたらスーツケースにおさまらなかった(°_°)


持っていったものは

必要書類

バスタオル

フェイスタオル

洗面用具

シャワー用具

ナプキン

T字帯

ティッシュ

コップ

スリッパ

スマホの充電器

雑誌(暇潰し用の)

紹介状をもって大きい病院へ。

いつも通っていたクリニックではドリリング手術はやっていないため、大きな病院へ受診しに行きました。そこの病院でもやはりネックレスサインが見えますねーと言われました。

そして手術前の検査として採血、採尿、心電図、レントゲン…と一通り終え、手術日が決まりました。

手術日の前に一応検査結果に異常がないか聞きに来てくださいと言われていたので後日行きました。

検査の方は以上なしでした!!